今回は、夏の水上バイクシーズンに向けてエンジンの動作確認を実施しました。
まずは、昨シーズンぶりにカバーを外します。
水上バイクのシートを外しエンジン内の換気をします。
バッテリーを取り付けてエンジンを掛けます。
まず、エンジン始動させ、すぐに水洗口に水を出した状態のホースを接続します。
3分ほどエンジンを掛けて、ホースを取り外します。
その後、3回ほどエンジンを噴かしエンジンを停止します。
3台とも実施し無事エンジンが掛かりました。
夏の水上バイクシーズンはもう目前です。
この機会にエンジンが問題なく掛かるか確認してみては?
それではまた!