*本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは、UMIASOBIです。
今回は、HEIHOで発売されているルアーケース『リバーシブル160』の商品レビュー!
この記事では、『リバーシブル160』の商品情報や使用感など紹介していきます。
この記事は次のような人におすすめ!
- ルアーケースを探している!
- 165mmまでのルアーをまとめて収納したい!
- HEIHO リバーシブル160の購入を検討している!
それでは、さっそく紹介していきます!
商品情報
まずは、商品情報です!
内寸は以下の通り、165mmまでのルアーが収納可能となっております!
画像出典:明邦化学工業株式会社
また、水抜きダクト付きでケースごと丸洗いも可能です!
外観紹介
外観の紹介です!
ケース自体の色は、透明で外から見てどのルアーが収納しているか見えるようになっています。
続いて、ケースを開いた状態になります。完全に開かず、途中まで開けるようになってます。
ルアー収納
実際にいくつかのルアーを収納してみました!
DAIWA:ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR
DAIWAの『ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR』を収納した様子になります。サイズとしては、全長125mmですが、余裕で収納可能です!
DAIWA:TGベイト
続いて、DAIWAの『TGベイト』です。以下は60gを収納した様子になります。かなり余裕があるので、このサイズ感だと2つ以上収納できるのではないでしょうか。
メジャークラフト:ジグパラ バーチカル ショート
最後に、メジャークラフトの『ジグパラ バーチカルショート』を収納した様子になります。全長が145mmのジグですが、程よく余裕があり丁度いい収納感となってます!
タックスボックス(TB4000/VS-7070)収納
実際に、タックルボックス(TB4000/VS-7070)への収納感も試してみたので紹介!
『TB4000/VS-7070』に対して『リバーシブル160』は縦置きすることが出来ました。
以下のように配置した場合、少し押し込む必要はありますが、ギリギリ収納可能といった様子です。
ただ、仕分け板の溝がある場所については、収納が難しい印象です。かなり押し込めば入るが、ボックスが歪みます。この収納の仕方はおすすめしません。
※端だと溝がないので収納可能。
まとめ
今回は、『リバーシブル160』の商品レビューとして実際ルアーを収納した様子やタックルボックへの使用感を紹介しました。160mm前後のルアーを10個分収納できるルアーケースはかなり使いやすいと思います。
是非購入を考えている方は参考にしていただければ嬉しいです。