本ページはプロモーションが含まれています
大海原でポイントを正確に把握し、釣果を上げるために欠かせないのが「GPS魚探」です。しかし、HONDEX、GARMIN、FURUNOなど多くのメーカーがあり、出力や周波数など専門用語も多いため、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いはず。
今回は、マイボート初心者に向けて、後悔しないGPS魚探の選び方のポイントを分かりやすく解説します。
まずは「出力」と「周波数」を理解しよう
魚探選びで最も重要なのが、探知能力に関わる「出力(W数)」と「周波数(kHz)」です。
1. 出力(パワー)の違い
- 600W(ワット):
- 水深100m以内の浅場がメインならこれで十分です。沿岸の釣りや、シーバス、エギングなどが中心ならコストパフォーマンスが良いモデルが多いです。
- 1kW~2kW以上:
- 中深海(水深200m~)や、深場のジギングをするなら必須です。パワーが弱いと、深い場所でボトムの反応が消えてしまったり、魚影が映らなくなったりします。
2. 周波数の使い分け
- 高周波(200kHzなど):
- 超音波の幅が狭く、詳細な情報を拾います。浅い場所や、ボート直下の魚を正確に捉えるのに適しています。
- 低周波(50kHzなど):
- 超音波の幅が広く、広範囲を探れます。また、深場まで電波が届きやすい特性があります。
- CHIRP(チャープ)発振:
- 近年人気の技術。複数の周波数を連続的に発射することで、魚と海底、あるいは魚同士の判別能力が格段に向上しています。「より鮮明に見たい」ならCHIRP対応モデルがおすすめです。
地図データは「詳細さ」が命
GPS機能において重要なのは、内蔵されている地図データの質です。
- 等深線の細かさ:
- 海底地形の変化(駆け上がりなど)は一級のポイントです。等深線が細かく表示されるモデルを選びましょう。
- ニューペック(new pec)対応:
- 日本水路協会が発行する高精度の参考図「ニューペック」に対応しているか、あるいは同等の詳細地図が入っているかは大きな判断基準です。
- 自作地図機能(Quickdraw等):
- ボートを走らせるだけで、自分だけの等深線マップが作れる機能。まだ誰も知らない地形変化を見つけられるため、非常に強力な武器になります。
主要3大メーカーの特徴比較
これから購入するなら、以下の3メーカーから選ぶのが間違いありません。
HONDEX(ホンデックス)
- 特徴: 日本の老舗メーカー。操作が直感的で分かりやすく、日本語表記も見やすい。
- おすすめ層: 「機械操作は苦手」「シンプルに使いたい」という初心者の方。耐久性も高く、多くの遊漁船でも採用されています。
20ftクラスのボートならこれ一択。GPSアンテナ内蔵なので、面倒な配線工事なしでポン付けできます↓
GARMIN(ガーミン)
- 特徴: 近年シェアを急拡大しているアメリカのメーカー。描写能力が非常に高く、特に「Quickdraw Contours(自動等深線作成)」機能が秀逸。
- おすすめ層: 「自分でポイントを開拓したい」「最新技術を使いたい」という探求心の強い方。
「ここ、こんな地形だったの!?」と驚くこと間違いなし。走るだけで自動で地図ができる「魔法の機能」を体験してください↓
FURUNO(フルノ)
- 特徴: 世界的な業務無線機メーカー。魚のサイズをセンチ単位で表示する「ACCU-FISH」や、底質判別機能など、プロ仕様の機能が充実。
- おすすめ層: 「より正確な情報を元に戦略的に釣りたい」という本格派。
釣れる魚のサイズまでセンチ単位で表示。「釣れない時間」の無駄打ちがなくなります↓
画面サイズと設置場所
- 7インチ~9インチ:
- 20フィート前後のプレジャーボートやミニボートで最も選ばれるサイズ。画面分割(地図と魚探の同時表示)をしても実用的な視認性が確保できます。
- タッチパネル vs ボタン式:
- スマホ感覚のタッチパネルは便利ですが、手が濡れていると反応しにくいことも。波を被る可能性がある小型ボートなら、確実な操作ができる「ボタン式」あるいは「ハイブリッド」が安心です。
自分の釣りのスタイルに合わせて選ぼう
魚探は決して安い買い物ではありません。「自分がどこの海域で(水深)、どんな魚を釣りたいか」を明確にすることが、ベストな一台に出会う近道です。
- 浅場でのんびり釣るなら HONDEXの600Wモデル
- 地形変化を探してランガンするなら GARMINのCHIRPモデル
あなたのボートライフを劇的に変える相棒を、ぜひ見つけてください。


